作品紹介
主人公の「しんちゃん」は日本の小学校に通う男の子。
船のパーサーとして働いているお父さんが半年ぶりに帰ってきて、おみやげに小さなお猿をくれました。
まもなくお父さんはまた船に乗ってお仕事に行ってしまいましたが、「もんきち」と名付けられたそのお猿と「しんちゃん」との奇妙な日常が始まります……。
感想
いわゆる絵本なのですが、最後にオチがあって、ショートショートを読んだ後のような読後感でした。
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