フレーズたち(別れ)

何事も愛しすぎると別れはそっけなくやってくる。

石内都のエッセイ集『写真関係』収録の「モノクロームからカラーへ」より)。

モノクロのフィルム写真からスタートした写真家の石内都

モノクロの世界に魅せられており、カラー写真を撮ることなど考えてもいなかったのだが、あることをきっかけにカラー写真を撮るようになり、ふと気づけばモノクロ写真は遠い存在になってしまっていた……

という内容のエッセイの終盤に登場するフレーズです。

 

※この「フレーズたち」は、書籍を読む中で印象に残ったフレーズを紹介していこうというカテゴリーです。

ですので「~たち」とはなっておりますが、1記事につき1つのフレーズしか紹介しないケースが多くなると思います。あしからず、ご了承いただければ幸いです。

 

※トップ画像情報:ChenによるPixabayからの画像